少子化が進む状況にあっても、一部の幼児教室では、いつも多くの子供たちで賑わっている様子がみられます。教室も色々ありますが、そのひとつは私立小学校への入学を希望する親子のための教室です。受験準備の知育に関しては、専門の幼児教室に任せることができますが、日常のしつけや子供の心のケアは、親がしっかりしなければなりません。私立小学校への入学を希望するならば、親の考えを押し付けるのではなく、子供も納得し、入学を楽しみにできるような環境を作ることが大切です。幼児にも意思がありますから、それを尊重する形で準備を進めることが、親子ともにストレスが少なく、成功への近道とも言えます。私立小学校にはそれぞれ独自の教育方針や、特色がありますから、それをよく理解し、我が子にあっているか、我が子のためになるか考えて下さい。その上で本人もその学校に行きたくなるように導き、楽しんで入学準備ができるよう配慮する事が大切です。

私立小学校の受験を決める前に

私立小学校を受験するのに、なんとなく有名だから受けてみようなど考える方もいますが、どんなことを踏まえて決めればいいのかを知る必要があります。まずは、家からの距離が重要です。毎日のことですから、電車で通学の場合定期代や駐輪場代なとが掛かってきます。また参観日など行事が多くある所では、親が行かなければならないので、兄弟がいる方などは、思っている以上にハードな面もあります。次に、学費が家庭相応かという点です。入学金授業料、夏のワークショップ、寄付金など思っている以上にかかります。また、その学校が本当に子供にあっているかどうかを見極めるのも大事です。進学先が共学の所は一般的に自由な校風が多くありますが、女子校になると決まり事が多く、堅苦しく感じる所もあります。その他にもエスカレーター式の所か、他の大学を受験しなければならない所かなども見極めなければなりません。先を見据えて考えるのが大事です。

私立小学校を受験するためにする事

私立小学校を受験するのに必要な対策は学校によって変わってきます。面接重視の学校では、子供と親の関わり方や行動観察をされています。ですから日々の生活から対策しておく必要があります。また勉強重視の学校では、家庭学習だけでは難しいでしょう。一番簡単な方法は、幼児教室に通わすのが親子ともに勉強になります。良い幼児教室を選ぶには、先生の質が高かったり、無理強いせず楽しんで通える所が良いでしょう。また、親子ともに疲れてしまわないように家からの距離も大事です。その他にもコストパフォーマンスが妥当か。見極めて通う事が大事です。また勉強だけでなく、造形や、体育遊びなど心体ともバランスよく関わってくれる所が良いでしょう。不安定な心だと入学してからついていけない場合もありますので、不合格になる場合があります。面接では入学してからついていけるかという所を見ているので、しっかり普段から余裕を持って自然にあそびの中から対策しておくと良いでしょう。